2014年12月26日金曜日

2014年12月26日仕事収め

2014年 フタガミ住宅部を ご愛顧賜り誠にありがとうございました。

ブログの投稿も年内最後となりますが、今年は投稿も少なく誠に申し訳け
ございませんでした。来年はもっと身近な出来事、お家づくりに関わる様々
な出来事を皆様に発信できればと考えております。

ホームセンターマルニ高知店が本年12月末をもって閉店することになり、
それに伴い併設していました住宅部も下記の事務所へ仮移転することな
ります。何かとご不便をおかけ致しますが、いっそうのサービス向上に努
めてまいりますので、何卒、ご支援ご協力を賜りますようお願いします。

仮事務所 〒780-0066
       高知市比島町4丁目1番40号 TEL 088-855-6833
                          FAX  088-855-6844 

※移転日は新春1月5日ですが、TEL、FAXの切り替えは1月11日となります。 

     来年も引き続き フタガミ住宅部をよろしくお願いします。
         では、少し早いですが、皆様、良いお年をお迎えください。

                                         中田
 

2014年10月13日月曜日

世界最大規模530坪のショールーム



また、また なかたで~す。

先日、営業課の若手3名を伴い TOYO KITCHEN STYLE  大阪ショールーム
の見学に行ってきました。 本日は、その報告です。

「キッチンに住む」をテーマにライフスタイル提案を行うトーヨーキッチン&リビング
大阪ショールームがフルリニューアルオープンしました。

高知をAM6時出発。9時30分に大阪本町に到着









まずは
SOUTH WING(サウスウイング)から見学です。画像が多いですが、お付き合い下さい。


説明をして下さった大阪支店取締役支店長 森前典昭様
 
 
 
 
最新モデル「黒イノ」を含む16セットのキッチンと世界を代表する
インテリアブランド製品でコーディネイトされたフロアです。
 
遠くに見えるYシャツ姿の営業課M君、初めて見るこの
ような世界に、少し茫然気味。((+_+))
 
 
 


 
 
サニタリースペースも充実していました。
 
 
 
 
続いて、4つのインテリアブランドが集まったNORTH WING(ノースウイング)へ
 清川あさみ氏が空間をディレクションしたオランダの家具ブランドmoooi(モーイ)
そして、Kartell(カルテル)、BOREK SIPEK(ボジェック・シーペック)、
ヴェネツィアンモザイクのトップブランドSICIS(シチス)が展示されています。 

 
 
 
 
 
フタガミでもご提案する事が多いヴェネツィアンモザイクタイルの豊富な品揃え
 
 
以上が報告ですが、これぞ、ワンランクもツーランクも上を行く
最新のホームエンターテイメント空間でした。
 
画像では中々、表現できませんが、大阪に行かれる時は
是非、立ち寄られてはみてはどうでしょうか・・・。
ショールームとしては、世界最大級の530坪だそうです。
 
住みたいイメージ、好みのイメージが発見できる これまでとは
ひと味違うアプローチのショールームでした。
 
 
 
 
 







   
 

2014年9月21日日曜日

9月21日(日)Lim(ライム)の出来事!

1ヵ月ぶりの登場になります。 なかたです。

9月13日(Sat)~9月23日(Tue)まで高知市高須の住宅展示場Lim
(ライム)では、ライムパーティを開催中です。

9月21日(日)のライムパーティのイベントの一コマをご紹介します。

当日、午前中の打ち合わせを終え、展示場の当番として
ライムに向かいまいたが、駐車場に近づくにつれ、いつもと違う光景が・・
ガードマン、スタッフがあちこちに待機し、臨時駐車場も構えられ、そこは
既に満車に近い状態になってました。

場内に入ってビックリ!(@_@)!!なぬ!!この人だかり
      ひょっとして餅投げか!! 

 
 
 
何だ!何だ!!事件か!!!
 

  お分りですか・・・・?何だか、赤い物体が!?
              もう少しフォーカスしてみましょう。


                  

そう!今、子供達の間で大人気のジバニャンが、妖怪体操をしていたのです。
 (私は、この時点では、大人気キャラクターである事は、全くわかっていませんでしたが・・(*_*;)
         
       3回のバラエティショーに子供達は大喜びでした。  

帰り際にライムのスタッフの方に確認したところ、ライムオープン以来の集客数とか。 この一日で、組数で約400組、来場者は1,200名を超えたと言うことでした。

            妖怪ウオッチ ジバニャン恐るべし!!!
                       
                  


                   
 
 

2014年8月27日水曜日

大自然を求め中九州の旅

超、超、ご無沙汰してしまいました。なかたです。
皆様、お変わりございませんでしょうか・・・・。

ちょうど、1年前に、夏休みを利用して、~個性的な建築物と庭園見学の旅~
「鳥取・島根編」と題して、ブログに書き込みをさせて頂きましたが、
今年の夏は、~大自然を求めて中九州の旅~「大分・宮崎・熊本編」のご報告
をさせていただきます。少しお付き合いください。

8月20日より夏休みを利用して中九州を旅してきました。
テーマは「大自然を求めて」。高知にいて、「自然を求めて」って
可笑しなことかも知れませんが九州の自然は、神秘さと雄大さを併せ持つ
感動的なものでした。 早朝にクルマで高知を出発。佐田岬の突端、三崎港
より佐賀関へフェリーで渡り、まずは宮崎の高千穂峡へ向かいました。
県道を走りましたが、途中、やはり雨の影響だったんでしょう土砂崩れで、
道路が通行止。妙に親切な係員のおじさんに、迂回路を指示され、
山深い林道をひたすら、走ることになりました。
そこで野生の鹿が林道を横切るところを目の当たりにし、ホント驚いてしまいました。(*_*;  


       開運を引き寄せるスピリチュアルスポット 高千穂峡


  


 
   阿蘇溶岩の侵食によってできたV字渓谷で、柱状節理の断崖絶壁が
        7kmに 渡って続きます。    絶景かな!絶景かな!!(^O^)
















高千穂神社 創建は1900年前と伝わる高千穂
八十八社の総社で、縁結びの神様としても有名だとか・・・
(縁結び・・・わたくしには、ちと関係ないかな?)



 境内には樹齢数百年の老木に囲まれた神域に
  本殿、拝殿、神楽殿が立ち並んでおりました。
  


 おもいのほか、高千穂で時間を費やしてしまい、予定を切り上げ、早々に今夜のお宿の黒川温泉郷へ


旅館への進入路。石畳と木立が何ともいえない風情をかもしだしています。






             憩の談話室
   
 家族ずれは少なく年配のご夫婦の旅行者が多かったような・・・・





                          
             
     


 宿泊は、それぞれ、離れになって
 おり、室内露天風呂も完備されていましした。(離れへ向かう渡り廊下)                  
                         
                                                             
                                
                                  


                
 

  

  黒川温泉は、落ち着いた温泉郷です。ぜひ、おすすめします

 

2日目は、やまなみハイウエイをから、阿蘇山中岳へ

 
  くじゅう連山をはじめ、峰々に囲まれた九重、その
   中央を貫くやまなみハイウエイは、絶景あり、花名所
    あり、レジャーありの高原ドライブコースです。 (*^^)v              




       やまにみハイウエイから阿蘇中岳へ




 噴煙たちこめ、喘息と心臓疾患の方は立ち入り出来ないとのことでした。
             雄大な景観です!!

      


    麓の阿蘇みつばち牧場で、店内、
    甘い香りの何十種類の 
 
 
       
    蜂蜜からお土産をチョイスし、
    また、九重へ!





          天空の散歩道 九重{夢}大吊橋へ

 

 
    

長さ390m 高さ173m ともに日本一だそうです。
高い所の苦手な、私は少しブルってしましました。(-_-;)    

     橋から見える雄滝に雌滝


















しばし、時間を過ごし、今夜のお宿、魅惑の湯ノ里、由布院へ。

お洒落な雑貨屋、美術館、ハイセンスな宿、由布院岳や金鱗湖の景色

洗練された観光スポットという印象です。(私は黒川温泉派かな・・・)



















ママさんにお付き合いし、お洒落な雑貨屋さん巡り。
女性には人気スポットかも知れませんね・・しかし私には・・・?
ちと疲れました。((+_+))

結局3日目の午前中も雑貨屋の巡りにお付き合いさせられ(もとい!お付き合いし)、午後、高知に帰ることとなりました。ちょっとハードな旅行でしたが、十分リフレッシュでき、充電できました。

ちなみに走行距離は965㌔でした。